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自我满足文学创作者。An/Feryquitous厨。

夜咄 ch.1

僕はいつから本心を亡くしたのか、いつから自らの思いも感情も怖くなってきたのか、それを尋ねるにはまだ時間も実感もほしい。ダラダラしてまだ一分間、まだ一時間、まだ一日‾‾‾‾‾‾‾

まだ一日、まだ一ヶ月、まだ年が開けてしまいそう、なのに夜は未だにでも開けそうにない。

夜が嫌いじゃないが、いつまでも夜がしがみついてる。そもそも「四度夜靈」と云うのは「四回の夜を越えて生き残った魂」ってことね。しかし今になっても夜を貪って貪って、じゃいっそ多度夜靈に変えれば(あもう草)。

人の思いや評価等は毒になる、よって独になる、から夜になる、夜に残る、夜に泣く。いかに愚かな時間だとは、百も承知しとるわ。だからこそ僕はこの名前を着けた、夜から身を抜く為、夜の美しさを伝え為、夜から抜けない皆の力にもなる為だ。

書くことはやっぱ好きだな、色々書きながら自分の何かを定着するーーはっきりすること出来ている。最近はまじで自分に向き合える事すら辛くなった、まだこうしてかけるのって良かった。

まだ最近はもっと書く気がするんで、大概誰もよく見ないけれど、書くわ。気が向き合えば会用中文写点。何せ恥ずかしいな、多少は。

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